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エアアジア問い合わせが全然繋がらない💢5つの解決法と裏ワザを徹底解説!

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エアアジアへの問い合わせってなかなか大変ですよね。「問い合わせ先がわからない」「返信が来ない」「電話が繋がらない」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。エアアジアは格安航空会社として人気がありますが、サポート体制は他の航空会社と異なる点があり、効果的な問い合わせ方法を知ることが重要です。

この記事では、エアアジアへの問い合わせ方法を徹底解説します。ライブチャット「AVA」やeForm、隠れたコンタクト先情報まで、調査結果をもとに最新情報をご紹介。各方法のメリット・デメリットや、目的別におすすめの問い合わせ方法も詳しく解説していきます。航空券の変更や返金、その他トラブル対応に役立つ情報を網羅しています。

記事のポイント!

  1. エアアジアへの問い合わせ方法は全部で5つあり、日本語対応と英語対応で選択肢が異なる
  2. 公式が推奨するのはライブチャット「AVA」だが、返金申請にはeFormが適している
  3. 電話サポートは現在機能していない可能性があり、最新の連絡先情報を確認することが重要
  4. Twitter問い合わせは英語のみだが比較的早く返信がある場合があり、緊急時の選択肢として有効

エアアジア問い合わせの全方法と特徴

  1. エアアジア問い合わせは主に5つの方法がある
  2. ライブチャット「AVA」は24時間対応で初期対応が早い
  3. eFormはフォーム形式で個人情報や詳細を送れる
  4. コールセンターは日本語対応だが繋がりにくい現状
  5. Twitterの問い合わせは英語のみだが返信が早い傾向
  6. Facebookメッセンジャーも問い合わせ可能な選択肢

エアアジア問い合わせは主に5つの方法がある

エアアジアへの問い合わせ方法は、調査の結果、主に5つの方法があることがわかりました。具体的には「ライブチャット(AVA)」「eForm(メッセージフォーム)」「コールセンター」「Twitter」「Facebook」です。

特に注目すべき点は、日本語と英語で利用できる問い合わせ方法が異なるということです。日本語では主にライブチャット「AVA」とeFormの2つが基本となります。一方、英語では選択肢が増え、TwitterやFacebookなどのSNSも活用できます。

各問い合わせ方法には、対応言語やつながりやすさ、返信の早さなどに違いがあります。例えば、Twitterは英語のみの対応ですが比較的返信が早いという特徴があります。

また、エアアジアの公式サイトやアプリの表示言語を英語に切り替えると、表示される問い合わせ先情報が異なる場合があるため注意が必要です。日本語サイトでは表示されないコンタクト先が英語サイトには表示されることもあります。

現在のコロナ禍の影響もあり、どの問い合わせ方法も通常より時間がかかる傾向があります。状況に応じて複数の方法を試すことも一つの戦略と言えるでしょう。

ライブチャット「AVA」は24時間対応で初期対応が早い

ライブチャット「AVA(エアアジア・バーチャル・オールスター)」は、エアアジアが最も推奨する問い合わせ方法です。AIを活用したチャットボットで、基本的な問い合わせに24時間対応しています。

AVAの最大の特徴は、初期対応の早さです。一般的な質問であれば即時に回答が得られます。例えば、「機内持ち込み手荷物の重量制限」や「チェックイン方法」など、基本的な情報であればAIが自動的に回答してくれます。

また、特筆すべき点として、AVAは日本語を含む11言語(英語、マレーシア語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語、タガログ語、ヒンディー語、日本語)に対応しているため、言語の障壁なく利用できます。

ただし、複雑な問題や特殊なケースでは、AIでは対応できずに実際の担当者とのチャットに切り替わることがあります。この場合、担当者につながるまでに時間がかかることがあります。調査によると、待ち時間は短い時で約15分、長い時では1時間以上かかるケースもあるようです。

AVAへのアクセス方法は簡単で、エアアジアの公式サイトやアプリのサポートページから利用できます。なお、AVAでのチャット中は個人情報を入力しないよう注意喚起が表示されることがあります。

eFormはフォーム形式で個人情報や詳細を送れる

eFormは、エアアジアの公式ウェブサイト上にある問い合わせフォームです。一般的なウェブサイトのお問い合わせフォームと同様に、カテゴリを選択し、予約情報を入力して、メッセージ形式で問い合わせることができます。

eFormの最大の利点は、個人情報や詳細な情報を安全に送信できることです。AVAでは個人情報の入力に制限があるため、銀行口座情報など個人情報を含む問い合わせをする場合は、eFormが適しています。

特に返金申請に関しては、公式にeFormでの問い合わせが推奨されています。TOPページに「返金依頼はAVAで」と書かれていることもありますが、実際にAVAで担当者と話すと「eFormから送って」と案内されるケースもあるようです。

eFormへのアクセス方法は、エアアジアのサポートページから「メッセージを送る」のリンクをクリックするか、直接以下のURLにアクセスします:https://support.airasia.com/s/customcontactsupport?language=ja

eFormでの問い合わせは、返信までに時間がかかることがあります。調査によると、2日経っても返信がないケースも報告されています。緊急性の高い問い合わせには向いていない可能性があります。

コールセンターは日本語対応だが繋がりにくい現状

コールセンターは日本語対応だが繋がりにくい現状

エアアジアには日本語対応のコールセンターが存在しますが、見つけるのが難しく、現在の機能状況も不透明です。調査の結果、公式サイトの探しやすい場所には電話番号が掲載されておらず、「エアアジア コールセンター」で検索したり、サポートページで「問い合わせ」を検索しても出てこないケースがあります。

日本語コールセンターの電話番号は、052-456-4420(名古屋の番号)です。この番号にかけると最初に英語のアナウンスが流れますが、「2」を押すことで日本語に切り替わります。

コールセンターの仕組みは独特で、直接オペレーターと話すのではなく、ボイスメールに以下の情報を残すシステムになっています:

  • 氏名
  • 予約番号(6桁)
  • 連絡の付く携帯電話番号
  • 問い合わせ内容

その後、担当者から折り返しの電話がくるという流れです。ただし、「24時間以内に折り返します」という案内があるものの、実際に折り返しの電話がくるかどうかは不明です。

さらに注意すべき点として、2018年の関西国際空港閉鎖時の情報では、コールセンターの番号が +81 50 6864 8181(日本 8:00-17:00 月~金)となっており、番号が変更されている可能性があります。現在の状況では、電話でのサポートはあまり期待できない可能性が高いと言えるでしょう。

Twitterの問い合わせは英語のみだが返信が早い傾向

Twitterによるエアアジアへの問い合わせは、英語対応のみですが、比較的返信が早いという特徴があります。エアアジアのサポート用公式Twitterアカウント「@AirAsiaSupport」にダイレクトメッセージ(DM)を送ることで問い合わせができます。

調査結果によると、「TwitterのDMが一番対応早い」という情報もあり、電話やチャットが繋がらない状況での代替手段として有効かもしれません。一部のユーザーは「1時間以内にDMが来た」という報告もしていますが、状況によっては24時間以上かかるケースもあるようです。

ただし、重要な注意点として、企業アカウント「@AirAsia」とサポートアカウント「@AirAsiaSupport」は別であるため、問い合わせる際は間違えないようにしましょう。企業アカウントに送っても適切な対応が得られない可能性があります。

Twitter経由での問い合わせは、短い文章で要点を簡潔にまとめるのがコツです。予約番号や問題の概要など、必要最小限の情報を英語で伝えることをおすすめします。翻訳ツールを使っても良いでしょう。

なお、一部の情報では2019年頃までは積極的に対応していたが、現在は以前ほど活発ではない可能性もあります。しかし、他の手段が機能していない場合の選択肢としては検討する価値があるでしょう。

Facebookメッセンジャーも問い合わせ可能な選択肢

Facebookのメッセンジャーを使ったエアアジアへの問い合わせも可能です。英語サイトの「Contact channels」から「Facebook」を選択すると、エアアジアのサポートFacebookページにアクセスできます。

ただし、サポートページの「Contact channels」のリンクをクリックしても、自動的にエアアジアのサポートアカウントには繋がらず、自分のMessengerアプリのトップページに移動するだけという報告もあります。その場合は、Facebook内で「AirAsia Support」を検索して正しいアカウントを見つける必要があります。

Facebookメッセンジャーでの問い合わせは、英語での対応が基本となります。日本語での対応については明確な情報がないため、英語でのコミュニケーションが難しい場合は他の方法を検討した方が良いでしょう。

Facebookメッセンジャーの利点としては、レスポンスの履歴が残りやすく、後から確認しやすいという点があります。また、写真やスクリーンショットなどを送れるため、視覚的な情報を共有したい場合に便利です。

ただし、Facebookメッセンジャーでの問い合わせは、Twitter同様に返信の速さに関しては保証がありません。緊急性の高い問い合わせには、他の方法と並行して利用することをおすすめします。

エアアジア問い合わせの目的別おすすめ方法

  1. 返金申請はeFormが公式推奨の方法
  2. 予約変更はライブチャット「AVA」が最適な選択肢
  3. 緊急の問い合わせはTwitterが最も早く対応する可能性が高い
  4. 日本語での問い合わせはAVAとeFormが確実な方法
  5. 電話での問い合わせは現在機能していない可能性がある
  6. WhatsAppでのAVA問い合わせも2020年から開始
  7. まとめ:エアアジア問い合わせは状況に応じて最適な方法を選ぶことが重要

返金申請はeFormが公式推奨の方法

エアアジアへの返金申請については、eFormが公式に推奨されている方法です。特に、航空券のキャンセルや欠航に伴う返金申請の場合、個人情報(銀行口座情報など)の入力が必要になることが多いため、eFormが最適とされています。

公式サイトの案内によると、「現在、コールセンターにお電話がつながりにくい状況が続いております。返金に関しては、eForm経由のお問い合わせのみ対応させていただきます。」との注意書きがあります。このことから、返金手続きはeFormに一本化されていることがわかります。

eFormで返金申請をする場合は、以下の情報を明確に記載することが重要です:

  • 予約番号
  • 搭乗予定だったフライト情報(日付、便名など)
  • キャンセルの理由(欠航、個人的な理由など)
  • 返金希望の旨
  • 返金先の口座情報(必要に応じて)

ただし、注意点として、eFormでの問い合わせは返信までに時間がかかることがあります。調査によると、2日以上返信がないケースも報告されています。返金手続きは時間がかかるプロセスであることを念頭に置き、余裕をもって申請することをおすすめします。

また、エアアジアでは現金での返金以外に、クレジットアカウントへの返還(一定期間有効)やフライト日程変更などの選択肢も提供されている場合があります。状況に応じて最適な選択を検討しましょう。

予約変更はライブチャット「AVA」が最適な選択肢

予約内容の変更については、ライブチャット「AVA」が最適な選択肢です。エアアジアの公式サイトやアプリからアクセスでき、比較的シンプルな予約変更であれば、AIによる自動対応で完結する場合もあります。

AVAの特徴として、エアアジアが推奨する「クレジットアカウントへの返還」「フライト日時の変更」の手続きをする場合は、このAVAだけで完結可能という点があります。人による対応を待つことなく、効率的に手続きを進められる可能性があります。

予約変更をAVAで行う際のステップは以下の通りです:

  1. エアアジアの公式サイトまたはアプリのサポートページにアクセス
  2. 右下に表示されるAVAのアイコンをクリック
  3. チャットを開始し、「予約変更」などと入力
  4. AIの案内に従って予約番号や詳細情報を入力
  5. 変更内容を確認して手続きを完了

ただし、複雑な変更や特殊なケースでは、AIだけでは対応できず、実際の担当者とのチャットに切り替わることがあります。この場合、担当者につながるまでに時間がかかる可能性があります。調査によると、担当者との接続には15分〜1時間以上かかるケースもあるようです。

朝の時間帯は比較的つながりやすいという報告もあるため、緊急でない場合は時間帯を選んで試すことをおすすめします。

緊急の問い合わせはTwitterが最も早く対応する可能性が高い

緊急性の高い問い合わせの場合、Twitterが最も早く対応してくれる可能性があります。調査によると、「TwitterのDMが一番対応早い」「1時間以内にDMが来た」という情報があり、他の問い合わせ方法と比較して反応が早い傾向にあるようです。

TwitterでのDM(ダイレクトメッセージ)は、英語対応のみという制約はありますが、緊急時には翻訳ツールを活用してでも試す価値があるでしょう。サポート用アカウント「@AirAsiaSupport」に連絡する必要があります。企業の一般アカウント「@AirAsia」ではなく、サポート専用アカウントである点に注意してください。

緊急の問い合わせを効果的に行うためのポイントは以下の通りです:

  1. 簡潔明瞭な文章で要点をまとめる
  2. 予約番号や問題の詳細を明確に記載する
  3. 問題の緊急性や重要性を伝える
  4. 希望する解決方法がある場合は具体的に記載する

ただし、最近ではTwitterでの対応が以前ほど活発でない可能性も指摘されています。2019年頃と比べると対応状況が変わっている可能性があるため、複数の問い合わせ方法を並行して試すことをおすすめします。

緊急性が極めて高い場合(当日のフライトに関する問題など)は、可能であれば空港のエアアジアカウンターに直接行くことも検討すべきでしょう。

日本語での問い合わせはAVAとeFormが確実な方法

日本語での問い合わせを希望する場合、最も確実な方法はライブチャット「AVA」とeFormの2つです。エアアジアの日本語サポートはこの2つの方法に集約されており、他の方法では日本語対応が不確実または不可能です。

ライブチャット「AVA」は日本語を含む11言語に対応しており、基本的な質問から複雑な問題まで幅広く対応しています。日本語サイトからアクセスすれば自動的に日本語モードで利用できます。AIによる自動応答の段階では日本語で問題なく対応してくれますが、人間のオペレーターに引き継がれた場合の日本語対応レベルは状況によって異なる可能性があります。

eFormも日本語で入力可能で、返信も基本的に日本語で返ってくるようです。eFormは以下のURLからアクセスできます: https://support.airasia.com/s/customcontactsupport?language=ja

両方の方法を比較すると、簡単な質問や情報確認ならAVAが早く、詳細な情報や個人情報を送る必要がある問い合わせ(返金申請など)ならeFormが適しています。

なお、コールセンターは日本語対応していますが、現在は機能していない可能性が高く、Twitter・Facebookは基本的に英語対応のみとなっています。WhatsAppでのAVA問い合わせも日本語に対応していますが、比較的新しいサービスのため、完全な日本語対応については不明な点もあります。

電話での問い合わせは現在機能していない可能性がある

電話での問い合わせは現在機能していない可能性がある

エアアジアの電話によるサポートは、現在十分に機能していない可能性があります。調査の結果、コールセンターの電話番号は存在するものの、実際の対応状況は不透明であることがわかりました。

日本語コールセンターの電話番号として052-456-4420(名古屋番号)が確認できましたが、この番号にかけると留守番電話システムとなっており、オペレーターと直接話すことはできません。留守番電話に必要事項を録音すると、後日折り返し連絡があるという仕組みになっていますが、実際に折り返しがあるかどうかは不明です。

さらに、電話番号が変更されている可能性もあります。2018年の情報では、日本からのコールセンター番号が+81 50 6864 8181(営業時間:月~金 8:00-17:00)となっていました。公式情報の更新が追いついていない可能性があります。

実際のユーザー体験として、「留守番電話メッセージの時間も超短いし、電話なんて掛かってきません」「電話サポートは既にクローズしていて直接のコンタクトはとれない」といった報告もあります。また、福岡空港のウェブサイトに掲載されている航空会社の問い合わせ先一覧では、エアアジアの電話番号が掲載されていないという情報もあります。

このような状況から、現時点では電話での問い合わせは期待できない可能性が高く、他の問い合わせ方法(AVA、eForm、Twitter等)を優先的に検討することをおすすめします。緊急の問い合わせが必要な場合は、複数の方法を並行して試すことが賢明でしょう。

WhatsAppでのAVA問い合わせも2020年から開始

2020年7月から、エアアジアはWhatsAppを通じたAVA(エアアジア・バーチャル・オールスター)によるサポートサービスを開始しました。これにより、WhatsAppユーザーはアプリ内から直接エアアジアのサポートにアクセスできるようになりました。

WhatsAppでAVAを利用するには、「+60 11-3516 5078」の番号を登録して直接チャットするか、support.airasia.comにログインして通常通りのサービスを利用できます。このサービスは24時間利用可能で、11言語(英語、マレーシア語、タイ語、インドネシア語、ベトナム語、韓国語、簡体字中国語、繁体字中国語、タガログ語、ヒンディー語、日本語)に対応しています。

AVAのWhatsApp版の導入は、より多くのユーザーへのアクセシビリティを向上させる取り組みの一環と言えるでしょう。世界中で20億人以上のユーザーがいるWhatsAppを活用することで、より多くの顧客に対してシームレスなサポート体験を提供することを目指しています。

この機能は特に、スマートフォンを主に利用するユーザーにとって便利な選択肢となります。公式アプリやウェブサイトを開かなくても、日常的に使用しているメッセージアプリから直接サポートにアクセスできるためです。

ただし、このサービスが2020年に開始されたものであるため、現在の運用状況や対応レベルについては変更されている可能性もあります。最新の情報については、エアアジアの公式サイトで確認することをおすすめします。

まとめ:エアアジア問い合わせは状況に応じて最適な方法を選ぶことが重要

最後に記事のポイントをまとめます。

  1. エアアジアの問い合わせ方法は「ライブチャットAVA」「eForm」「コールセンター」「Twitter」「Facebook」の5つが主な選択肢
  2. 日本語での問い合わせはAVAとeFormが最も確実な方法
  3. ライブチャット「AVA」はエアアジア公式推奨の方法で24時間対応、11言語に対応
  4. eFormは個人情報を含む詳細な問い合わせや返金申請に適している
  5. 返金申請は公式にeForm経由のみと案内されている
  6. コールセンターは存在するが現在十分に機能していない可能性が高い
  7. Twitterでの問い合わせは英語のみだが比較的返信が早い傾向にある
  8. Facebookメッセンジャーも問い合わせ可能だが英語対応が基本
  9. 2020年7月からWhatsAppでのAVA問い合わせも開始され11言語に対応
  10. 緊急性の高い問い合わせには複数の方法を並行して試すことが効果的
  11. 朝の時間帯は比較的AVAの担当者につながりやすい可能性がある
  12. エアアジアの公式サイトは日本語版と英語版で表示される情報が異なる場合がある
  13. 問い合わせ内容に応じて最適な方法を選択することが重要